株式会社モリワキのSDGsの取り組み
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SDGs(持続可能な開発目標)は、国連が提唱する17の目標で、2030年までに達成することを目指しています。貧困や飢餓の根絶、教育の普及、気候変動対策など、社会・経済・環境の3つの側面から持続可能な社会を実現するための国際的な取り組みです。当社もSDGsの達成に向けて積極的に取り組んでいます。
■SDGs推進私募債…寄付先:独立行政法人 日本学生支援機構
■健康事業所宣言
■北海道がん対策サポート企業登録
■SDGs推進私募債…寄付先:独立行政法人 日本学生支援機構
■健康事業所宣言
■北海道がん対策サポート企業登録
サステナブルな食品リサイクルで未来を守る
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循環型食品リサイクルで持続可能な未来へ
当社は、圧倒的な生鮮力の強さで事業展開していますが、食品ロスの削減にも積極的に取り組んでいます。具体的には、青果の葉類を養鶏場へ、鮮魚の加工アラを養殖魚の飼料として専門業者と提携し、再利用しています。これにより、環境に優しい循環型の取り組みを実現しています。
その他、当社では下記のような取り組みも行っています。
■社内のゴミ分別を細分化し、リサイクルの徹底
■食品ロス・廃棄を減らす取組みとして子ども食堂や支援センターなどへ消費期限の迫った食品を寄付
■バイオプラスチックのレジ袋を採用
■LED使用
その他、当社では下記のような取り組みも行っています。
■社内のゴミ分別を細分化し、リサイクルの徹底
■食品ロス・廃棄を減らす取組みとして子ども食堂や支援センターなどへ消費期限の迫った食品を寄付
■バイオプラスチックのレジ袋を採用
■LED使用
全員が利益を得るサプライチェーンの実現
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ウィンウィンのビジネスモデルで公正な取引を実現
当社は、生産者から消費者までがウィンウィンの関係を築けるような仕入れと販売を行っています。誰も損をしないサプライチェーンを構築することで、公正な取引と持続可能な消費と生産を推進しています。
女性視点での組織改革
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女性が輝く職場環境の創造と働きやすさの追求
当社は、女性役員比率50%超えを達成し、女性経営者の視点から組織づくりを行っています。子育て中の方や介護を行う従業員も働きやすいシフト体制を整備し、勤務時間の調整にも細かく対応しています。さらに、従業員の働きやすさを追求し、営業時間を朝10時開店、夜20時閉店に変更しました。このような取り組みを通じて、男女問わず平等な機会の提供と、働きがいのある職場環境の実現に貢献し、今後5年でさらに大きな変革を目指します。